r-statistics-fanの日記

統計好きの現場の臨床医の覚書のようなもの

ロケミツのサイコロの統計その3(4回連続して6がでるとイカサマ?)

 

6が連続4回でるとイカサマ?

 

これは、前回の記事で使った関数を流用できる

prenzoku <- function(m, q, r) {
    pren <- numeric(m - r + 1)

    pren[1] <- q^r
    pren[2:(r + 1)] <- (1 - q) * q^r

    for (i in (r + 2):(m - r + 1)) {
        pren[i] <- (1 - q) * q^r * (1 - sum(pren[1:(i - r - 1)]))
    }

    return(sum(pren))  #答えの確率
}

prenzoku(241, 1/6, 4)
## [1] 0.1424

241回サイコロを振る番組が100番組あると、4回連続6が出ることは 14番組くらいで起こりうるということ。決してまれとはいえない。

ということで、今回も白判定。

とは言え、本当はいくつもの疑問点について計算を繰り返すのはよくない。 2が4連続とか、3が4連続とか、1,2,1,2,と繰り返すとか、いくらでも計算する ネタを作ることができる。検定を繰り返せば、そのうち5%以下でしか起こらない珍しい ネタみつかるであろうが、不適切である。